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LIAR GAME -再生-

先日TSUTAYAで借りて見ましたよ。LIAR GAME -再生-
一応LIAR GAMEのテレビシリーズは全部見ていた自分の感想からすると…残念でした。
やはりザ・ファイナルステージで有終の美を飾った作品を新たにやっては駄目でしたね。

シリーズを通して主人公を務めているのはこの方。
秋山深一
秋山深一:松田翔太

今作では、大学の心理学の教授となっており
前作までのヒロインである神崎直と、どうなったのかは不明です。
今作では相手を威圧して味方に無理やり引き込んだりと秋山らしくない
今までとは違った手を使ったりしてましたね。

今作での新ヒロインが彼女です。
篠宮優
篠宮優:多部未華子

前作までのヒロインである神崎直の話は完結してしまったのですが
原作の方ではゲームは続いており、テレビでやっていないゲームもあるので
新ヒロインを起用したのでしょうが、正直…馴染めなかったですね。

神崎直とは対照的な部分も多く、決断力がある子なのですが…
ありすぎるが故に秋山の足を引っ張ったりもしてました。

秋山の居る大学の生徒で卒業式から帰宅するとライアーゲームからの招待状が届いており
困り果てて秋山の所に助けを求めに行くわけです。
新コンビ
コンビとしては、全く駄目ですね。
彼女も助けを求めておきながら、秋山を信用出来なくなって
自分で行動し始めたりと、自由すぎるんですね…。

まぁ…神崎直とのコンビも最初は考えはバラバラでしたけどね。
…自由すぎる
こんな感じの、うなだれるシーンが多いです。

その他の参加者ですが…
坂巻マイ
坂巻マイ:濱田マリ

彼女はザ・ファイナルステージで出てきた敵の一人でしたが
今作では神崎直の影響で改心したのか特に裏切りもせず、秋山に従ってました。
今作では裏切らない
ちょっと肩透かしを食らった気分です。

今作の敵は、2人です。それも隠れたりしません。
張本タカシ
張本タカシ:船越英一郎

まず一人目。カルト教団の教祖で3人の信者と共に参加してきます。
今回のゲームは味方が多いほど有利なので、この設定はかなりズルイです。

最初から4人パーティなので、ゲームの設定上よほどの事が無い限り負けないはずなんですが…
しかも、信者ですからね。…同盟とはワケが違うわけで。しかし負けます。…当然ですが(笑)

桐生ノブテル
桐生ノブテル:新井浩文

彼は、一応切れ物として扱われてますが…何かインパクトに欠けるんですよね。
やはりザ・ファイナルステージのラスボスの頭の良さと最後まで登場しなかった事による
ラストのインパクトには勝てませんでした。

負けもあっさりしたもので…先の展開が読めてしまいましたから。
頭脳戦…とは呼べないものでした。

あとは…人数が多いばっかりで、特に目立たない人たちでした。
多少出番があった人も居ましたが…
月乃エミ
月乃エミ:小池栄子

ちょっと配役ミスだと思います。この人は、おとなしい人物の役より
ぶっ飛んだくらいの役の方が合うと思うんですが…
物静かな女性を演じていたので、後半本性を現すのかと期待していましたが…
そのままラストまででした。

赤城コウタ
赤城コウタ:要潤

序盤で散ったにもかかわらず、わりと出番は多かったですね。
今作には頭数合わせのような人物が多い中、恵まれていたと思います。

そして、一番酷い扱いだったのがコチラの方々。
TEAM・ガヤ
第1ゲームで散った面々で構成されたTEAM・ガヤです。

今回のゲームは負けた人間にもチャンスがあり、ゲームの運命を左右できます。
まぁ、むしろこのガヤを制した人がゲームの勝者と言っても過言ではないんですが…
それでも全員で一人みたいな扱いなんで、名前とか覚えてませんから…

自分が期待していた2人もゲームに参加すらしなかったです。
横谷ノリヒコ
横谷ノリヒコ:鈴木一真

本当に序盤に現れるだけです。それもSPドラマのフクナガVSヨコヤのラストシーンです。
最後の名台詞も無く…ただ微笑むだけで終了。あんまりです。


福永ユウジ
福永ユウジ:鈴木 浩介

フクナガが参戦すれば、ゲームは面白くなったでしょうに…
今回はゲームの監視者として見ているだけです。
今回はペアです
谷村光男(渡辺いっけい)とペアでゲームの説明役をするだけです。

ちなみに今回行ったゲームはコチラ。
イス取りゲーム
イス取りゲーム

主なルールは…
・参加者は20名
・参加者には、参加時点で1億円が贈呈されている
・ゲーム終了時、2億円が回収となる。つまりゲームによる賞金が1億円未満の場合、負債が確定する
・参加者には自分の名前が刻まれたメダルが20枚与えられる
・優勝者のメダルを1枚1億円で換金出来る
・椅子は15脚で最初は施設内に隠されている
・一ゲームのラストに椅子を1つ除外する
・除外する椅子を決めるプレイヤーは投票によって決める
・投票には椅子に座れなかったプレイヤー(脱落者)も参加できる

主には、こんなところでしょうか?他にも細かなルールは沢山ありますが…

要するに、いかに自分チームの椅子を確保していくか?この一点です。
そのための椅子の除外の投票は重要で、TEAM・ガヤの大多数の投票が決め手になるわけです。

TEAM・ガヤも自力優勝は、もう無理なので
いかに優勝する人間のメダルを手に入れるかがポイントになってくるわけです。

総合的に見ると残念な作品ですね。いい役者さんが揃っているのに…
やはりザ・ファイナルステージの全員が切れ物であった、あの緊張感と
今回の登場人物の半分は投票のための頭数合わせ…という残念な仕様の差でしょうか?

この-再生-シリーズは…続くのでしょうかね???
できれば、ここで終わりにして欲しいものです。


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| 映画レビュー | 11時56分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑














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