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METAL GEAR RISING レビュー

METAL GEAR RISING REVENGEANCEが届いて2週間ちょっとですね。
現在はノーマル・ハードとクリアして、ベリーハードに挑む所です。
タイトル画面
METAL GEAR RISING REVENGEANCE
2013年2月21日発売 KONAMI PS3


今回の評価は★★★☆☆ですね。
実に惜しい仕上がりのゲームとなってしまってます。

その原因はただ一つ、ストーリーが短い事ですね…。
これは、本当に残念でありません。

大体のプレイ時間は、ムービーをしっかり見ての初見プレイで7~8時間程度。
慣れてきての周回プレイでは2~3時間がいい所でしょうね。
そのストーリー自体も、あまり褒められた出来…とは言いがたかったです。
古参のメタルギアファンでも、話についていけないかもしれません。
初期の構想通り、MGS2と4を繋ぐ話にしたほうが良かったのでは?…って感じです。

駄目な点は、自分がプレイした限りココだけですね。

ゲーム自体の評価は、個人的には良かったと思います。
爽快感・操作性・グラフィック・音楽…全てが快適でしたね。
…ただマップが一本道過ぎたかなって思う所は多かったですね。

イメージとしてはSFC時代のアクションゲームのテイストに似てるかもしれません。
全ステージで4~5時間程度ですし、一本道ですし…。
昔の魂斗羅スピリッツやファイナルファイトを、ふと思い出しました。
あれに武器の強化や周回要素をプラスしたようなゲーム性ですね。

ただグラフィック・音楽面では天と地ほど差が有りますけどね(笑)
サクラ舞うステージ
自分が一番好きなステージです。日本庭園ですね。
ここは桜の花びらが舞っていたり見ていても楽しめるステージです。
さらにこのステージのBGMは、SFCの名作がんばれゴエモンのアレンジ曲です。
中々に粋な演出でした。

ステージ数は少ないですが、各ステージで特色が違うので
ステージ自体に飽きが来ることが無かったですね。常に新しい気分で楽しめました。

操作性も、特に不満は感じませんでしたね。
体験版の時に感じた、斬撃モード時の自由切断も
スティック操作無しで、□ボタン・△ボタンで対応出来る様になったのは助かりました。
ここも上手く出来ていて、後半の方では正確に斬らなくてはならない場面も多いので
スティック操作が一切不要になってないのもポイントでした。
駆け抜ける爽快感
走り抜けながら敵を斬りまくる快感は、無双シリーズ以上ですね。
体験版レビュー時に書いたシノギやエネルギー吸収(斬奪)もあるので
強敵は攻撃をピンポイントで回避しつつ反撃するのが、また快感です。

基本はSOLIDシリーズとは違い、ステルスしないで進むゲームですが
敵に見つからずに暗殺していくプレイも、また面白いです。
暗殺も可能
ただ、暗殺プレイしているとSランクが取れないステージもあります。

ボディのカスタマイズも面白かったですね。
様々なボディ1
これが通常作戦用の機体です。
様々なボディ2
こっちは雷電が変装していたつもりの衣装です。
様々なボディ3
これはサイボーグ忍者(MGS1)の衣装ですね。初回特典です。

敵の種類も豊富で、敵のサイボーグだけでも
ノーマル・侍タイプ・二刀流・重装兵…等バリエーションが多く
無人機
無人機と呼ばれる中型~大型までの兵器も多数登場します。
MGS4でお馴染みの月光も無人機なので随所に出現しますよ~。
黒いメタルギアRAY
そして…序盤に戦うのがコイツ!黒いメタルギアRAYです。
武装もMGS2時とは大幅に違っており、あの当時の雷電は絶対太刀打ち出来ないです。

キャラクターは、個人的には好きでしたね。
サム
雷電のライバルとなるキャラ、サムです。
鞘にアサルトライフルの発射機構が備わっており、抜刀の速度を上げてます。
雷電の左手・左目を切断するキャラですね。
ボス
体験版に登場したボスですね。ボスを撃破後は回収され
雷電の元で行動を共にする事になります。
その後の名前はブレードウルフで、見た目も変わります。

ちなみに上記の2人はDLCにて、プレイヤーキャラとして操作する追加ストーリーがあるそうです。

他のボス達は…
ミストラル
ミストラルです。仔月光の腕を引きちぎり自分の体に装着します。
見た目は、今までのシリーズのマンティスに似ていますが…関係は無さそうです。

モンスーン
モンスーンです。アクションが苦手な人には、高い壁だったようで…
こいつが倒せずにソフトを売却された方もいるそうで…
確かに怒涛の連続攻撃や、煙幕からの連続奇襲はアクション苦手な人には辛いかもですね。

こいつらは、あくまで下っ端に過ぎず黒幕は別に居ますが…
それは、明かさないでおきますね。…あ!ただ新型メタルギアは登場しますよ。
見た目は、MGS3のシャゴホットが一番近いかな???…違うかな???

上記のボス達との戦闘では、ただ斬りまくれば良い訳ではなく
敵の攻撃を裁き、ここ一番で斬りまくる腕が必要になってきます。
イベントバトル
このように敵に捕まったりしてしまっても、落ち着いて対処すれば
ノーダメージで技を返す事も出来ます。

総評してみると、アクションが苦手な人には一切楽しめない作品だと思います。
過去のMGSシリーズを期待して買うのも大間違いです。

今作はMETAL GEAR RISINGの名の通り、外伝と呼べる作品です。
あくまでMETAL GEAR SOLIDとは別のゲームと捉えるのがいいと思います。

今の所過去のキャラで登場したのはサニーだけです。
サニー
MGS4で一生懸命、目玉焼きを焼いていたサニーは
今作ではエンジニアとして活躍しています。
オタコンの養子になったようで、名前がサニー・エメリッヒになっていました。
作業着にはオタ魂ワッペンも付いてました(笑)

MGS4との繋がりも、ほとんど無いのでスネークもオタコンも登場しません。
その辺を期待して買う方も要注意です。

ゲーム性自体は大変良く出来ていたので、2が出るんであれば
もう少し濃密なストーリーを期待したい作品です。
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| ゲームレビュー | 19時58分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑














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